京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
○(池田委員) この概算事業費ですが、考え方としては特例債の対象にならないものも含めた額と。これが全額になるわけではないという理解でよろしいですね。 ○(平井委員長) 井上室長。 ○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 計画の中でも概算事業費の中では、あるものと、ないものがございましたので、これについても合併特例債は全て係るというものではございません。 ○(平井委員長) 多賀野委員。
○(池田委員) この概算事業費ですが、考え方としては特例債の対象にならないものも含めた額と。これが全額になるわけではないという理解でよろしいですね。 ○(平井委員長) 井上室長。 ○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 計画の中でも概算事業費の中では、あるものと、ないものがございましたので、これについても合併特例債は全て係るというものではございません。 ○(平井委員長) 多賀野委員。
○(金田委員) 例えば、議員研修会等、議員を対象にする、我々が対象になるということについては、講師の方をオンラインでということは、私は場合によっては認められてもいいかなと思いますが、相手が市民の方を対象にするようなケースですよね、市民と議会の懇談会ということが出ましたから、委員長から。市民と議会の懇談会の何を指しておられるのか。これをそのオンライン化してやろういう、そういうことですか。
○(金田委員) 例えば、議員研修会等、議員を対象にする、我々が対象になるということについては、講師の方をオンラインでということは、私は場合によっては認められてもいいかなと思いますが、相手が市民の方を対象にするようなケースですよね、市民と議会の懇談会ということが出ましたから、委員長から。市民と議会の懇談会の何を指しておられるのか。これをそのオンライン化してやろういう、そういうことですか。
最後のところで、この構想に基づいてマスタープラン見直していきたいということのお話があったのですが、今、仮にこの構想で進めていくということになった場合、マスタープランのどの部分が見直しの対象になってくるかのようなことの整理があればお伺いします。 ○(平井委員長) 説明員の紹介のほう、よろしくお願いします。 ○(川口市長公室長) よろしくお願いいたします。
それが渡り廊下の階段から下りてきた場所にそれを造ることによって、少しした何かダンスをするであるとか、ここで、グループでいろいろな利用の仕方というのは考えられるのではないのかというところで、何もない平面よりは、小上がり的なステージを造っておくということで、市民の方、高校生の方、いろいろな利用を考えていただけるのではないのかなあというところで、これを案としながら、この後説明をさせていただきますが、若い人を対象
そのことについては、たくさん計画あるのですが、議決の対象になりますと事前審査という部分との関係性で、なかなか議案の事前審査というのは双方気を使うということがあります。
本年7月末の時点で、インボイス登録は対象者の7%強にとどまり、その多くがインボイス自体を知らない、対応に踏み切れないなどといった状況である。こうした下で予定どおりインボイス制度を実施すれば、大きな混乱が起こることは火を見るより明らかとなっている。また、インボイス発行事業者として登録した個人情報が国税庁のサイトを通じて一括ダウンクロードでき、商用利用されることへの懸念も広がっている。
選定委員会の中では、健康増進施設と観光という点から、次期指定管理の予定者からは、提案では厚生労働省認定の健康増進施設として認定取得を目指していきたいというお言葉、それと、この議案資料にも書かせていただいておりますが、これによって医療費控除の対象となって利用者増にもつながっていって、また、現利用者にとっても有益なことじゃないかなということで評価はさせていただいております。
まず、この管理委託料の対象になるのは、広場の部分なのか、それとも建物も含んだ形での管理委託料が対象になるのか、伺っておきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) お答えいたします。
理由につきましては、値上げをした後の下水道使用料金が京都府北部の伊根町を除く6市町と比較対象しましても、ほとんど変わらないこと、いわゆる今まで与謝野町の下水道使用料金が安かったことであります。 次に、上下水道審議会においての答申で、下水道使用料金の値上げが必要だと決定され、加えて生活困窮者、生活弱者の方々などへの対応として、福祉減免制度を下水道使用料金改定に合わせて創設すること。
現在では、季節性インフルエンザや高齢者を対象とした肺炎球菌感染症の予防接種が該当し、65歳以上の高齢者及び60歳以上の心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害を有する方が対象となります。 A類疾病の予防接種の周知については、乳幼児期に接種が必要な予防接種が多くあることから、赤ちゃん訪問時に保健師が予防接種の概要やスケジュール、予約方法について、ご案内しております。
例を申し上げますと、農業を仕事にしたい人の総合的な相談窓口としての京都府農林水産業ジョブカフェ、一定期間農業・移住体験を行うことのできる、京都・農と暮らしのインターン、就農を希望する人を対象とした新規就農セミナーなどがございます。 また、移住フェアなどで新規就農希望者があった場合には、所管の観光交流課と農林課で情報共有し支援する体制をとっております。
また、本市のふれあい適応指導教室につきましても、児童・生徒を対象に教育相談や集団になじむ力を培うための指導を行っております。児童・生徒の自主性やよりよい人間関係をつくっていく意欲を育むというところが大事かなと思っており、児童・生徒にとって1つの安心できる居場所というふうにしたいなと考えております。
本制度におきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象事業として実施したものであり、コロナ禍で低迷をする社会経済活動の回復を目的とした事業者と住宅改修を希望されます生活者、双方を支援することを目指したものでございます。
これはアンケート会社で登録したら、アンケート一つに答えたら、5円から10円、よいアンケートでしたら、書く時間も長いんですが、場合によっては5,000円程度もらえるといったような、こういう、いわゆるお小遣い稼ぎサイトというものでございまして、こちらのほうに登録した方たちに京都府下の対象の方に、あなたの住んでる町はいかがですかというようなことを聞かれて取りまとめたのが、このアンケートだということが、この
(1)の①自殺予防週間・自殺対策強化月間を中心とした自殺の問題に関する理解促進の取組ですが、市職員や民生委員・児童委員を対象に、ゲートキーパー研修を行っております。また、その下にありますように、市内小学6年生及び中学3年生に対しまして、自殺予防啓発のポケットティッシュを配布しております。 10ページをお願いいたします。
次の7ページ、3つ目の自治体の行政手続のオンライン化でございますが、デジタル化による利便性の向上を国民が早期に享受できるよう、マイナポータルからマイナンバーカードを持ち、オンライン手続を可能にすることが示されており、下の表にございます31手続を対象として国は積極的・集中的にマイナポータルを活用したオンライン化を進めることといたしております。 次に、8ページをお願いいたします。
また、新型コロナワクチン接種については、12歳以上のオミクロン株対応の2価ワクチン接種のほか、5歳から11歳の小児を対象とした3回目の追加接種、6か月から4歳の乳幼児を対象としたワクチン接種も併せて実施しておりますので、接種を希望される方は速やかに接種を行っていただきますよう、お願いを申し上げます。
○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 全体の改修の一部に含めると考えておりますので、合併特例債の対象だと考えているところであります。 ○(平井委員長) 和田副委員長。 ○(和田正幸副委員長) この1、2、3案ですが、この14人と14人と22ですが、3案とも。これは、この22は22で、床面積はこれ変わらないのですか、14と14というのは、3案とも。 ○(平井委員長) 井上室長。
○荒木正人理事 それでは、3点目の職員の答弁に関する研修についてでございますが、現在、市におきましては、新たに管理職に昇任した職員を対象に、新任管理職研修として答弁能力研修を実施いたしております。